2025-05

爆乳女優・吹石れなが黒人SEX解禁！温泉宿にやって来た吹石夫妻は温泉宿の入り口で黒人観光客とすれ違う。妻のれなは早速露天風呂に入り疲れを癒していると先ほどの黒人が腰にタオルを巻いて入って来た。驚くれなに「ダイジョウブ、ここはコンヨクね」と、笑顔で応対する黒人。更に「ハダカのツキアイね」とれなの肩を揉む黒人だったが見た事もないデカマラがタオルから飛び出しており、れなは疼く肉体を抑える事が出来ず…。

妻の両親と一緒に温泉旅行にやって来た。子作りに励んでも子供が出来ない俺たちに、「シチュエーションを変えて子作りしてみろ！」と義父からのアイデアなんだけど、上手くいくのか…。何も知らない妻は旅館に来ても仕事ばかり。おまけにイライラし始めて一か月の禁欲は無駄に終わりそうだ。その夜、悶々としながら寝落ちした嫁をお義母さんと部屋に運び込んでいると、義母の浴衣から覗く胸元に視線が釘付けになってしまい…。

ある日、その人は隣に引っ越してきた。彼のどこか寂しげな横顔が今の私に重なった。好きだと言われて嬉しかった。こんなに求められた事、今までなかった。お互い家庭がある筈なのに、日を追うごとにお互いの存在が増してゆく。もう後戻りできない。

以前勤めていた職場でスミレが犯したミスをかばい退職した上司の中山がエステ店を開いた。中山はセクハラ上司で嫌いだったが借りがあったスミレは店へと足を運んだ。中山の施術にリラックスしていくスミレだったが、半裸姿のスミレに欲情した中山は突然襲い掛かってきた。嫌いな男に全身をまさぐられ、犯●れるスミレ。しかし、執拗で屈辱的な快感は、スミレを再びわいせつエステルームへと通わせるのだった…。

1ヶ月間の出張へ出掛けることになった僕。愛を確かめる為、僕らは出張から帰ってくるまで禁欲をすることにした。そして念願の帰宅。妻のつかさが駆け寄ると、トロンとした目で僕にキスをしパンツを脱がし即尺。あれだけ清楚でおしとやかだった妻が禁欲効果で寝る前も、入浴中も、寝起きもムラムラ状態で遠慮なくフェラしてくる。それでも妻の美顔とフェラテクに僕は何度も勃起と射精を繰り返してしまうのであった…。