底辺リーマン

（魔が差してしまったあの日…アレを知ってから私のアソコが毎日デカマラを求めました）。機械のような腰使いでGスポットへ直当てピストン。部長を知ってから夫への興味が無くなりました。関係を持つようになってから勤務中でもフェラを要求してくる部長。亀頭が大きすぎてアゴがハズレそうになる事もありました。すぐそこで夫が働くのを知りながら…部長が残業する日は私も残るようにして会社でも激しく求めました。

溜池ゴロー15周年イヤー企画の第5弾はマドンナの大人気専属女優・水戸かなちゃんとコラボ！結婚して3年目。毎日のように夫に愛してもらっていたかなはこの幸せな日々が続くと思っていた。しかし、夫が転勤を言い渡された事によって生活は一変する…。夫の上司という立場を利用してかなの肉体を求める非道な男…。望まない快楽を与えられたかなは次第に心までも揺さぶられるようになり抵抗する力も次第に弱くなっていった…。

真面目な夫・博之を献身的に支える妻・桃子。ある日その桃子の元に博之の上司である丸藤がやって来た。丸藤は深刻な面持ちで桃子に博之が横領をしていると話した。混乱し、幸せが崩れさる恐怖に怯える桃子。すると丸藤は「ご主人の為」と、ある袋を手渡した。揺れるたびに金属音を響かせるその袋…中には女の身体を淫靡に彩るボディアクセサリーが入っていた。そして、『次、来る時にそれを纏っているように』と告げて…。

夫を愛しながらも自らの欲求不満に抗えない人妻を佐山愛が熱演！年の離れた夫・達郎の看病をしている妻・愛はたびたび性交渉を試みるが病気のためか上手くいかなかった。そんな彼らの隣に飯田が入院してくる事になる。ある日飯田のセンズリを愛が目撃して気まずい雰囲気となるが、欲求不満の愛はその後に寝入る夫の手を使ったオナニーを飯田に見せつけるのだった。そしてその夜、愛は寝ている飯田のベッドを訪れて…。

片想いしていた担任の北見と同窓会で再会した亜美。しかし、緊張からか北見に話しかける事が出来ずひとり会場を後にしてしまう。それに気付いた北見は亜美の後を追い、ふたりで飲み直す事になるが、それだけでは終わらず…。