友達の母親

「やめなさい！」息子の友達に体を求められ真由美は戸惑い、抵抗していた。だが興奮した若者の腕力に抗えるはずもない。愛撫されると心ならずも嬌声が漏れ、体は反応してしまう。決して許されない相手とわかっているはずなのに夫婦生活の停滞で欲求不満に陥った真由美の体は激しく反応。肉棒を求めずにはいられなくなってしまい…。

久しぶりに幼馴染みの相河の家に遊びに来た康太はひょんなことから相河の母、沙季のオナニーを目撃する。昔から憧れていた沙季さんがこんなにエロい人だったなんて…。あまりにも妖艶な光景に魅了された康太はスマホを沙季に向ける。そしてシャッターを押した瞬間、自分の中でドス黒い欲望が芽生えてくるのを感じていた。この写真を見せて迫れば沙季さん、ヤラせてくれるかも…。

ここ最近、息子の友達の健司が熱い視線を送ってくる。若気の至りというやつだろうと美代乃は気づかぬふりをしていたがこの日、健司に着替えを覗かれてしまう。大人として注意せねばと美代乃は健司を諭す。だがその時、健司はギンギンに勃起していた。この子、本気で私に興奮しているの？若者の思いを感じて美代乃は体の奥が熱くなっていくのを感じていた。

父子家庭で育った健治は幼い頃から友達の母親・小百合に憧れていた。だが男に成長した今、母性に抱いた憧れの気持ちは女に抱く情欲へと変わっていた。風呂に入る小百合を覗き下着を物色しているところを見つかって咎められた時、遂に健治は思いの丈を小百合にぶつける。「おばさんのことが好きなんです！」

これが玲実さんの匂いなんだ。亮は洗濯カゴに入っていた怜美の下着を手に取り匂いを嗅いでいた。玲実は幼馴染みの母親。ずっと憧れの存在だった。だが玲実がメスの香りを発していることを知り憧れとは別の感情が沸き上がる。ちょうどそこに玲実がやってきて二人きりに。憧れの女性がメスであることを知った亮は感情が抑えられず…。