羞恥

夫と同じ職場の藍は典型的なセクハラ男の中田に嫌悪感を抱いていた。中田は取引先の男で夫の学生時代の先輩。学生時代の上下関係を持ち込み無理に仕事を進め、酒の席で下戸の夫を潰していた。そんな中田に強く言えない夫を見かねた藍は直接日頃の不満をぶつける。しかし、その行為は中田の逆鱗に触れて瞬く間に押し倒される。そして中田の大きな身体で身動きが取れない藍はそのまま肉棒をぶち込まれ激しく絶頂してしまって…。

めぐは夫の上司、中田が昔から苦手だった。中田はめぐが派遣OL時代の上司で事あるごとに口説いてきたが、誘いを全てかわして好意を抱いていた夫と結婚をする。出し抜かれた事を快く思っていない中田は見せしめる様にめぐの前でも夫に対して酷く雑な扱いをしていた。繰り返される中田の横暴に我慢ならなかっためぐは今まで抑えてきた不満をブチまけるのだが激昂した中田に押し倒され、抵抗を失うほどの絶頂を味わって…。

「楽な訳ない…でも、続けなきゃいけなかった…」学生時代から交際する夫と結婚して数年、夫は病を患いベッドでの生活を余儀なくされました。同時期にマンションを購入していたため月々の支払いはままならず、私は夜の仕事を選ぶしかありませんでした。身を粉にしてでも愛する夫を支えたかった私は地獄の日々を耐え続けました。そして、ある日いつもの様にホテルへ向かうと学生時代のセクハラ教師・向井と再会してしまい…。

夫と結婚して3年、私には夫に言えない秘密があります。病を患って働けない夫を支える為に稼ぐ必要があり、週に何度か夜のお店で働いていました。他人に身体を捧げる日々は夫を裏切る事になりますが、心だけは堕ちてしまわない様に強く保ち、返済までの辛抱だと思い働き続けていました。そして返済のめどが立った頃、いつもの様に指名を受けてホテルへ向かうと、過去にセクハラを受けていた教師の今井と再会する事になって…。

●夫の会社が倒産し、住み慣れた家を売却するため不動産屋に査定をお願いした人妻だが、この不動産屋は前から彼女の体を狙っていて…。理性が崩壊した男は人妻に抱きつき…「大人しくしてくれたら、この家だって高く売れる様にするよ！」「でも、それは…、こんなのダメです！」力づくで乳首を舐められ強引に肉棒をブチ込まれる人妻。「奥さんのムチムチまんこ最高です！」「気持ちイイー、主人とは10年以上してないの～」。●夫の一周忌に彼の上司だった専務が顔を出してくれた。親族が帰った後、奥さんと二人きりになった専務は、突然彼女に抱きついてきて…「いつしか奥さんの事が大好きになってたんだ！」「今日は主人の一周忌なんですよ！」股間を弄られ続けた奥さんは抵抗をやめて…「舐めて欲しかったら自分で開いて見せなさい」「そんな事したことありません！恥ずかしい…」アナルも視姦されて羞恥されながら何度もイキまくる未亡人。二話収録。