単体作品

夫のリストラに伴って家賃の支払いさえまともにできなくなった人妻・阿部栞菜の弱みに付け込んだ大家は人妻のカラダを家賃のカタにとることにした。「1度失った信用をフェラくらいで回復できると思わないでくださいね？」当然のように大家の要求は過激になっていき、当たり前のように中出しセックスをする性処理マンコとして扱われていく…。

『視線の先にはヌルヌル輝くオマ○コが丸出しでした…』友達の家へ遊びに行く本当の理由は綺麗な友達のママのパンティーを覗き見すること。ある日バレないよう覗いていると衝撃的な光景が！！なんとピンク色の卑猥なビラビラがハミ出ていたのです。そして驚く僕に「ほらグチュグチュに濡れてるよ」とクパァしながら迫ってきたのです。その日から小悪魔ママの危ない誘惑はエスカレートして僕を狂わせていきました…。

結婚4年、夫は仕事が忙しくなり、生活のすれ違いが増えてきた瞳。そしていつしかバーで一人飲みをする習慣がついてしまい…。ある日、夫から仕事のストレスをぶつけられ傷ついた瞳は、どうしようもできずバーで飲んでいると、常連の小沢と知り合う。傷ついた心を癒されるうちに夫への愛は消え、いつしか小沢へと気持ちが傾いて…。熱く絡み合う肉体の悦びに理性を失った瞳は、膣内を満たされる快感だけを求め続けて…。

妻の両親のご厚意で、家族揃って温泉旅行にやってきた僕。妊活の為に禁欲生活を始めてから1ヵ月、この日こそは妻を抱くと決めていたのだが、あいにくにも生理になってしまい湧き上がる性欲を抑えられずにいた。さらに、この宿の名物である精のつく鰻料理を3人分平らげてしまい、触らずともギンギンに勃起したアソコを少しでも冷ますために風呂場へ向かった。しかし、そこで義母さんの艶めかしい入浴姿を目撃してしまい…。

夫の両親の三回忌を前に郷里を訪ねた私たち夫婦。義弟はカメラに夢中で…。漏れ聞こえたシャッター音に慌てて襖を開けると、私を盗み撮りしていました。そして、歯止めが利かなくなった義弟と一線を越えてしまったんです。

インテリアデザイナーとして働く麗子（もちづきる美）。しかし夫は麗子が稼ぐことに甘えるばかりでぐうたらな生活を送るだけ…。そんな中で唯一の楽しみは取引先のダンディな男性との仕事。細やかな気配りに仕事ぶりも完璧なジェントルマン。そんな彼と食事会に誘われたのにやってきたのは冴えない彼の青年部下で…。青年に懇願されて1回だけHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない！！