美乳

夫の都合で田舎に引っ越してきたはる香。引っ越してすぐ夫が一ヵ月の間、単身赴任となる。見知らぬ土地に一人残されたはる香は夫の服から1枚の名刺を見つけ浮気の事実を知る。夫に裏切られ悲しみに暮れる日々の中、寂しい身体を慰めていると町内会長の阿部にその姿を目撃される。はる香と会話を重ねる内に好意を抱いた阿部は理性を失いはる香に襲い掛かる。宥めるはる香だが激しくも丁寧な全身愛撫に次第に抵抗を忘れて…。

父親から老舗ウイスキーメーカーを受け継いだ夫の勝。妻のかなも専務兼秘書として支えていたが、息子の強引な経営方針に父親は反発し、部長の小沢を社長に就任させた。行き場を失った夫は会社を辞め、かなだけは小沢の秘書として務める事になった。しかし、その条件として小沢はかなに肉体関係を求めた。屈辱的に唇を奪われ、白昼堂々社長室で肉体を弄ばれていくかな。そんな淫猥な日々が次第にかなの貞操観念を蝕んで…。

アパートの廊下でタバコをふかす隣人・ゆうきさんは小さな男の子を連れたシングルマザーらしい。すれ違うたびに胸元から肩にかけての派手なタトゥーが目を引き、怖い人なのかと身構えていたが、何気ない会話から彼女の優しさと可愛らしさに触れ、急速に距離が縮まり惹かれ合っていく。引き締まったカラダに白く透明感のある肌、そこに鮮やかなタトゥーが加わった姿はむしろ妖艶さが増し、僕はこみ上げる欲望に任せて彼女とのセックスに没頭する。どこか陰のある訳ありげなゆうきさんの魅力に溺れる、こんな生活が続くと思っていたのだが…。

最近太ったとダイエットにうるさい妻はある映像を見てストレッチをしていた。その動画投稿サイトにアップされた女性トレーナーはゆうと言うらしく、都内でパーソナルジムを開いているようだ。それから数日後、僕は妻と一緒にお試しでゆうのパーソナルジムに通う事になる。トレーニングでは親身に接してくれていたが僕の時だけ妙に距離が近かった。そして妻に聞こえない様な小声でマンツーマンレッスンを受けないかと誘われて…。

幼い頃から大好きな叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の春、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日間、遂に理性を失った叔母が襲い掛かってきた。それから叔母は、従順な僕専用の肉便器と化して…。

データ会社を営む夫と結婚して数年…ある日、夫の部下の妻・美知子さんから浮気の相談を受けました。麻縄や、SMグッズの写真を見せられ、嫌悪感を抱く美知子さんとは裏腹に、私は縄の魔力に飲み込まれていました。3か月前、夫の部下・信也さんを紹介された頃、私は密かに縄に対して興味を持っていました。そして一晩が明け、二人を会社へ見送った後、一人で縄を纏い自慰に耽っていたのですが忘れ物を取りに来た信也さんにその姿を目撃されてしまって…。