緊縛○○夫人

夫とは決して交わることのない異形の快楽に魅せられた人妻のすみか（かなで自由）は、とあるSMマニアに肛門調教を受け、臓物が裏返るような苦痛にすら股間を濡らす変態夫人に成り果てていた。緊縛された不自由な肉体をくねらせながら、股間の二穴に捻じ込まれた野菜に絶頂し、バナナ排泄を視姦され恥辱に涙を流すすみか。鼻フックで吊られ、鼻腔粘膜を刺激される凌●コヨリ責め。白肌に激しく鞭打たれ、腫れた皮膚に容赦なく熱蝋を垂らす拷問責め。窒息寸前のイラマチオから腸壁が裏返るほどの激しいピストンに絶頂を繰り返す驚愕の肛門性交。想像を絶する苦痛の果てに快楽を見い出す時、すみかはモラルを超越した性感の極致に解脱する。

夫では満たされぬ辱めと被虐の快楽を求めSMマニアの家に通う人妻・美夏。門戸をくぐれば玄関で浣腸され開け放たれた外路に尻を向け、恥辱の強●排泄を強いられる。やがて空になった腹に大玉アナルパールやバナナを鋳込まれ自力で産み落とす尻芸を仕込まれる美夏。乳首には電極を装着され痛みにのたうち大好きな極太ディルドを喉奥で固定され鼻フックで辱められる頃には恍惚の表情へと変わっていく。またある日、1リットルガラス浣腸器でのグリセリン浣腸を施され涙で排便懇願する美夏。なおもイラマチオと熱蝋責めで彼女を追い詰めると思わず大便をちびる美夏。想定外の三重苦に我慢も限界に達した美夏は辱めの快楽に染まりながらと「糞を見てください！」とお願いしつつ猛烈な排便を始める。すべての責めを耐え忍び夫ではない男の精液を甘受する時、美夏の淫欲は至高の極致に到達する。